Q&A Q47H. 営業との連携

展示圃や現地検討会は、どう販促に生かせばいいですか?

考え方

展示圃や現地検討会は、農家や販売店、指導員が製品を使った結果を自分の目で確かめられる場です。ただ、参加できる人数は限られます。

記録を残しておけば、参加できなかった人にも同じ内容を届けられます。残しておきたいものは次のとおりです。

  • 処理の前後と、時期ごとの写真・短い動画
  • 場所、年、品種、処理の方法、発生の状況などの条件
  • 参加者からの質問と、その答え

結果を伝えるときは、条件を書かずに「効いた」とだけ伝えると、別の条件で使った農家との間で食い違いが起きます。農薬の場合、効果の断定や他社製品との比較は、展示圃の報告の形でもできません。報告は「この条件で、こういう結果だった」という書き方にします。

現場でよくあること

現地検討会の当日は写真を撮っていても、条件の記録が担当者のメモにしか残っておらず、後で資料にできないことがあります。記録用の様式を1枚決め、当日に埋めるようにしておくと、翌年以降も使える資料になります。

関連する記事

この回答は一般的な情報です。結果の表現は、自社の登録内容と業界団体の基準に沿って社内で確認してください。

次の一歩

次の展示圃・現地検討会のために、写真・条件・質問を記録する様式を1枚作ってください。記録の活用方法は相談窓口でもご相談いただけます。

相談する(無料)

「H. 営業との連携」の他の質問

Q&A一覧へ →