考え方
農業資材の多くは、メーカーから卸・販売店・JAを通って農家に届きます。メーカーが農家に直接販売すると、取引先との関係に影響することがあるため、購入は普段の購入先に案内するのが一般的です。
一方で、使い方や登録内容についての質問は、メーカーが答えるのが確実です。答えるときは、登録内容の範囲で答え、登録のない使い方は案内しません。
問い合わせの記録は、次のことに使えます。
- 農家がどこでつまずいているかを知り、製品ページや資料を直す
- 地域や作物ごとの関心を知り、広告や営業の優先順位に使う
- 本人の了解を得たうえで、販売店や営業担当者に引き継ぐ
現場でよくあること
問い合わせ先が代表電話だけで、担当部署に回るまでに時間がかかり、農家が途中であきらめることがあります。製品ページに、製品の問い合わせ先と受付時間をはっきり書き、フォームでも受け付けるようにすると、取りこぼしが減ります。