考え方
展示会は、多くの人に会える一方で、1人と話せる時間は短い場です。出展前に目的を決めておかないと、名刺は集まっても、後で誰に何を連絡すればよいかが分からなくなります。
ブースでは、製品を説明するだけでなく、来場者の作物・地域・困りごとを聞き、その場で記録します。農業資材の展示会には、農家、JA・販売店の担当者、指導員、他のメーカーなどが来るので、来場者の立場によって次の行動が違います。農家なら近くの取扱店を案内し、販売店の担当者なら営業担当が訪問の日程を決める、というように分けておきます。
出展前の告知も成果に影響します。既存の取引先や販売店への案内、農業新聞・専門誌の展示会特集、地域を絞ったWeb広告で、来てほしい人に事前に知らせます。
現場でよくあること
会期後の連絡が遅れ、来場者が展示会で何を見たかを忘れてしまうことがあります。会期中に、関心の高い来場者への連絡の担当と期限を決めておくと、連絡が遅れにくくなります。
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