考え方
農業資材は、農家が販売店やJAで購入するので、広告の管理画面に「購入」は出てきません。そこで、問い合わせを最も重要な成果とし、資料ダウンロード、製品ページへの到達、動画の視聴などを途中の成果として置きます。下の階層の成果が増え、その一部が上の階層に移っていけば、広告が役割を果たしていると判断できます。
数字の動く速さも違います。指名検索や製品ページの閲覧は数日から数週間で動きますが、防除暦への掲載や取扱店の数は、季節から1年単位でしか変わりません。月次の報告では前者を、年間の評価では後者を中心に見ます。
現場でよくあること
表示回数やクリック数だけで続けるかを判断していると、反応は多いのに販売につながらない施策を続けてしまうことがあります。途中の成果を決めておくと、どこで止まっているかが分かり、改善の手が打ちやすくなります。