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	<title>マーケティング - 農業メディア広告ガイド</title>
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	<description>農業資材メーカーの広告・マーケティング実務を、媒体選定・運用型広告・KPI設計まで整理した情報サイト</description>
	<lastBuildDate>Sat, 17 Oct 2026 13:48:48 +0000</lastBuildDate>
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	<title>マーケティング - 農業メディア広告ガイド</title>
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		<title>農業資材の既存製品を再活性化するには？ 新製品に頼らない販促テーマの見つけ方</title>
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		<dc:creator><![CDATA[農業メディア広告ガイド編集部]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 24 Sep 2026 04:30:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[マーケティング]]></category>
		<category><![CDATA[広告の基本]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>「今年は大きな新製品がない。何を話題に販促を進めようか」 農業資材メーカーの販促担当者から、よく聞く悩みです。長く扱っている製品ほど、チラシも営業の説明も、毎年…</p>
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										<content:encoded><![CDATA[<!-- ===== ここから ===== -->


<p class="wp-block-paragraph">「今年は大きな新製品がない。何を話題に販促を進めようか」</p>



<p class="wp-block-paragraph">農業資材メーカーの販促担当者から、よく聞く悩みです。長く扱っている製品ほど、チラシも営業の説明も、毎年ほぼ同じ内容になっていきます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ただ、長く売れている製品には選ばれている理由があり、購入の前に迷われている点もあります。この二つを調べ直すと、まだ伝えていない特長や、説明が足りていない部分が見えてきます。それが次の販促テーマの候補になります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ただし、売上が落ちた原因によっては、販促では解決できません。この記事では、まず原因を切り分け、そのうえで社内にある情報から販促テーマを見つける手順を整理します。</p>



<h2 class="wp-block-heading">販促の前に、売上が落ちた理由を切り分ける</h2>



<p class="wp-block-paragraph">最初に確かめたいのは、どの地域、どの作物、どの販売先で落ちているかです。全国合計では横ばいでも、伸びている産地と減っている産地が混ざっていることがあります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">数字は、金額と数量の両方で見ます。値上げをした年は、数量が減っていても金額は横ばいに見えます。また、メーカーが把握しているのは多くの場合、卸やJAへ出荷したところまでの数字です。流通在庫が積み上がった翌年は、農家さんの使用量が変わらなくても出荷が減ります。出荷の減少と、現場での使用の減少は分けて考えます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">市場の側が変わっていないかも確認します。対象作物の作付面積や品種が変わった。競合の新製品や後発品が出て、防除暦や店頭での推奨が入れ替わった。こうした変化は、販促の表現を工夫しても取り戻せません。対象にする市場と、提案の内容そのものを見直す話になります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">農薬では、防除効果が下がっている可能性も見ておきます。害虫や雑草では「薬剤抵抗性」、病原菌では「薬剤耐性」と呼ばれる現象です。その程度は作物や地域によって異なるので、「古い製品だから効かなくなった」とひとくくりにはできません。抵抗性対策では、作用機構の異なる剤を順番に使う（ローテーション）のが基本で、長く使われてきた剤が防除体系の中で役割を持ち続けることもあります。効果不足の相談が届いているなら、使用時期や散布条件も含めて、技術部門と原因を確かめます。参考：<a href="https://www.croplifejapan.org/activity/mechanism.html" target="_blank" rel="noopener">クロップライフジャパン「薬剤抵抗性管理活動」</a></p>



<p class="wp-block-paragraph">製品の評価は変わらないのに、取扱店が減った、必要な時期に手に入りにくい、という場合もあります。これは営業と供給の課題で、広告を増やしても解決しません。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ここまでを確かめたうえで残るのが、「使える場面が知られていない」「選び方が分からない」といった、販促で改善できる部分です。原因が一つとは限らないので、並行して確かめてください。</p>



<figure class="wp-block-image size-large"><img decoding="async" src="/wp-content/uploads/2026/09/existing-products-fig1-causes.webp" alt="売上停滞の原因と対応の図。効果や使用条件、作付けや競合の変化、購入のしやすさ、使える場面や特長の伝わり方の4点を確認し、原因に応じて技術部門・市場と提案・供給・販促テーマのそれぞれで対応する。この記事が扱うのは4点目の販促テーマ"/><figcaption class="wp-element-caption">売上停滞の原因を切り分け、販促で改善できる部分を見つけます。</figcaption></figure>



<h2 class="wp-block-heading">販促テーマの材料を、社内の情報から集める</h2>



<h3 class="wp-block-heading">営業には「今も選ばれている理由」を聞く</h3>



<p class="wp-block-paragraph">継続して購入されている地域や販売先について、営業担当者に話を聞きます。「どこで売れているか」で終わらせず、次のように続けると、説明に使える材料が集まります。</p>



<ul class="wp-block-list">
<li>農家さんは、どの特長を評価しているか。</li>
<li>初めて提案したとき、何を聞かれるか。</li>
<li>購入を見送られた理由、他の製品に替わった理由は何か。</li>
</ul>



<p class="wp-block-paragraph">メーカーが説明してきた効果とは別に、荷姿や、調製するときの扱いやすさが評価されていることもあります。聞き取った内容は、地域や使い方と一緒に記録します。一人の感想を、その製品の一般的な特長として扱わないよう注意します。</p>



<h3 class="wp-block-heading">繰り返し届く質問から、説明の足りない点を探す</h3>



<p class="wp-block-paragraph">「この作物にも使えるのか」「規格の違いは何か」「どこで買えるのか」。同じ質問が何度も届くなら、購入に必要な情報が見つけにくくなっています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">たとえば、すでに登録のある作物なのに、使えることを知らない人が多い。それなら、その作物に向けた案内を見直す余地があります。シリーズ内の違いが伝わっていないなら、選び方の説明が役に立ちます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">農薬の混用に関する質問は、扱いに注意が必要です。ラベルに混用の注意事項があればそれを守ること、知見のない組み合わせでは混用しないことが、行政の指導の基本です。生産者団体や都道府県の混用事例集も、事例を紹介するものであって、推奨するものではありません。販促資料で混用に触れるときは、この範囲に沿って案内します。参考：<a href="https://www.croplifejapan.org/user/use_preparation/qa47.html" target="_blank" rel="noopener">クロップライフジャパン「現地混用ができる事例を教えて下さい。」</a></p>



<p class="wp-block-paragraph">適用のない使い方への要望は、販促の材料にはなりません。開発や登録を検討するための情報として、別に記録しておきます。登録の申請中で、まだ認められていない内容も同じ扱いです。</p>



<h3 class="wp-block-heading">発売時の試験資料を読み直す</h3>



<p class="wp-block-paragraph">発売当時の資料に、今の農家さんの関心につながる情報が残っていることがあります。調製時の分散性や泡立ち、作業にかかる時間などです。発売時には重視していなかった項目が、人手不足が進んだ今では選ばれる理由になっていることもあります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">使えそうな結果が見つかったら、試験条件、比較対象、そして現在の製品にも当てはまるかを技術部門と確かめます。処方や規格が変わっていれば、当時の数字はそのまま使えません。裏付けが足りなければ、追加で確かめる候補として残しておきます。</p>



<h2 class="wp-block-heading">集めた情報から、伝えるテーマを一つに絞る</h2>



<p class="wp-block-paragraph">材料が集まったら、「誰に」「何を伝えるか」を具体的にします。「製品の良さを再認識してもらう」というテーマでは、結局いつもの説明に戻ってしまいます。どの作物の農家さんが、何に迷っているのか。そこまで書き出します。</p>



<p class="wp-block-paragraph">考え方を示すために、仮の例を三つ挙げます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ある農薬が、主な用途ではよく知られているのに、すでに登録のある別の作物ではあまり知られていないとします。この場合は、その作物で検討する人に向けて、適用条件と使用上の注意をまとめることが販促テーマになります。作物名だけを大きく見せるのではなく、対象病害虫、使用時期、回数を一緒に確認できるようにします。地域の防除体系に合うかどうかは、営業と技術部門で検討します。</p>



<p class="wp-block-paragraph">肥料なら、既存シリーズの成分や施用条件の違いを整理して、選び方を説明する方法があります。被覆資材なら、施設に合う規格の選び方や、設置・交換のときの注意点が候補になります。</p>



<figure class="wp-block-image size-large"><img decoding="async" src="/wp-content/uploads/2026/09/existing-products-fig2-themes.webp" alt="現場の声から販促テーマを考える仮の例。農薬は「この作物にも使える？」から現在の登録と地域の防除体系を確かめ、その作物での適用条件と注意点をテーマにする。肥料は「このシリーズはどう選ぶ？」から成分・施用条件・説明の根拠を確かめ、条件に応じた選び方をテーマにする。被覆資材は「このハウスに合う？」から施設条件・規格・設置条件を確かめ、規格の選び方と設置時の注意点をテーマにする"/><figcaption class="wp-element-caption">繰り返し届く質問から、購入前に必要な説明を考えます（考え方を示す仮の例）。</figcaption></figure>



<p class="wp-block-paragraph">候補が複数あるときは、次の三点で選びます。</p>



<ol class="wp-block-list">
<li>農家さんや販売店の、今の困りごとに関係しているか。</li>
<li>説明を裏付ける登録内容、仕様、試験結果があるか。</li>
<li>対象の地域で、その製品を買える状態になっているか。</li>
</ol>



<p class="wp-block-paragraph">三つ目は見落とされがちです。資料を読んで関心を持ってもらえても、取扱いや供給の準備がなければ購入にはつながりません。</p>



<p class="wp-block-paragraph">新しい説明を加えるときも、製品名や規格の表記は変えずに残します。いつも買っている農家さんが、同じ製品だと確認できることが必要だからです。</p>



<h2 class="wp-block-heading">相手が決める時期に合わせて届ける</h2>



<p class="wp-block-paragraph">伝える内容が決まったら、誰が説明し、いつ使う資料なのかを考えます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">JAや卸、販売店に向けた資料は、対象の作物と使用場面、よくある質問、製品の特長を短くまとめます。詳しい根拠や条件は、技術資料や製品ページで確認できるようにしておきます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">農薬の場合、営農指導の観点で検討する人と、取扱いや供給を調整する人が別であることが少なくありません。防除暦への提案も、地域の病害虫の発生状況や、抵抗性・耐性への対応を踏まえて検討されます。誰に、どの資料が必要なのかを、営業担当者と確かめておきます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">案内の時期は、使用時期から考えるだけでは足りません。相手が計画や購入を決める時期から逆算します。防除計画、予約注文、取扱商品の選定の日程は、作物・地域・取引先によって違います。この考え方は、<a href="/pesticide-marketing-framework/">農薬製品のマーケティング設計</a>の「判断日から引くカレンダー」で詳しく説明しています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">Webにも、今回のテーマに合う説明を用意します。広告やチラシで関心を持った人が、詳しい情報を自分で確かめられるようにするためです。製品ページの整え方は、<a href="/agri-product-website/">農業資材メーカーの製品サイト改善</a>で紹介しています。</p>



<div class="ak-caution-box">公開前に、見出しや図も含めて、現在の登録内容・表示・仕様と合っているかを確認してください。「作業が楽になる」といった表現にも裏付けが必要です。肥料は保証票の保証成分をもとに説明し、病害虫を防ぐといった農薬にあたる効果はうたえません。バイオスティミュラントについては、農林水産省が2025年5月に<a href="https://www.maff.go.jp/j/press/syouan/nouan/250530.html" target="_blank" rel="noopener">表示等に係るガイドライン</a>を公表しており、効果の表示には根拠の確認が求められています。どの資材でも、試験で確かめた範囲を超えて伝えていないかを点検します。</div>



<h2 class="wp-block-heading">一つの製品と一つの地域から試す</h2>



<p class="wp-block-paragraph">最初は、一つの製品と対象地域に絞ります。範囲が狭いほうが、営業や販売先から反応を聞き取りやすくなります。始める前に、何が変われば手応えがあったと言えるのかを決めておきます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">知られていなかった適用を伝えるのであれば、その作物に関する相談の件数や、資料の閲覧数。販売先で説明しやすくするのが目的なら、資料が実際に使われたか、どんな質問が出たか。その先で購入や再注文につながったかも、把握できる範囲で確かめます。指標の置き方は、<a href="/webads-kpi-ga4/">KPI設計と計測環境</a>の記事が参考になります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">売上の変化には、天候、病害虫の発生、作付面積、価格も関わります。広告の反応だけで結論を出さず、営業や販売先の声と合わせて振り返ります。季節性のある製品は、検討から購入、使用までの時期が一巡してから評価します。</p>



<h2 class="wp-block-heading">まとめ</h2>



<ul class="wp-block-list">
<li>販促の前に原因を切り分ける。効果や使用条件、作付けや競合、供給の問題は、販促では解決できません。</li>
<li>テーマの材料は社内にある。営業が知っている「選ばれている理由」、繰り返し届く質問、発売時の試験資料の三つを見直します。</li>
<li>テーマは「誰が、何に迷っているか」まで具体的にする。裏付けがあり、その地域で買えることが条件です。</li>
<li>届ける時期は、相手が決める時期から逆算する。まず一つの製品と一つの地域で試します。</li>
</ul>



<p class="wp-block-paragraph">まずは主力製品を一つ選び、営業の話と問い合わせの記録を見比べてみてください。今も選ばれている理由、よく聞かれる質問、説明が足りていないところ。その中から、次の販促で取り上げるテーマを選びます。年間の計画に落とすときは、<a href="/planning-sheet/">広告媒体・予算・KPI設計シート</a>（Excel版・記入例つき）が使えます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">既存製品の販促テーマの整理や、営業資料・Webの見直しについては、農業メディア広告ガイドの<a href="/contact/">相談窓口</a>へお寄せください。</p>



<p class="has-text-color wp-block-paragraph" style="color:#888888;font-size:12px">※本文と図の例は、考え方を説明するための仮の例です。特定の製品の効果や販売成果を示すものではありません。農薬の使用条件は、各製品の現行の登録内容とラベルで確認してください。</p>


<!-- ===== ここまで ===== --><p>The post <a href="https://agri-koukoku.com/revitalize-existing-products/">農業資材の既存製品を再活性化するには？ 新製品に頼らない販促テーマの見つけ方</a> first appeared on <a href="https://agri-koukoku.com">農業メディア広告ガイド</a>.</p>]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>農業資材メーカーの製品サイト改善｜農家が購入前に確かめたい情報は揃っているか</title>
		<link>https://agri-koukoku.com/agri-product-website/?utm_source=rss&#038;utm_medium=rss&#038;utm_campaign=agri-product-website</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[農業メディア広告ガイド編集部]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 14 Sep 2026 05:51:42 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[マーケティング]]></category>
		<category><![CDATA[広告の基本]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://agri-koukoku.com/?p=14388</guid>

					<description><![CDATA[<p>広告や展示会で製品を知った農家さんが、製品名で検索してメーカーのホームページに来ることがあります。 そこまで来た農家さんが、製品ページを見て「うちでも使えそうだ…</p>
<p>The post <a href="https://agri-koukoku.com/agri-product-website/">農業資材メーカーの製品サイト改善｜農家が購入前に確かめたい情報は揃っているか</a> first appeared on <a href="https://agri-koukoku.com">農業メディア広告ガイド</a>.</p>]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<!-- ===== ここから ===== -->


<p class="wp-block-paragraph">広告や展示会で製品を知った農家さんが、製品名で検索してメーカーのホームページに来ることがあります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">そこまで来た農家さんが、製品ページを見て「うちでも使えそうだ。いつもの販売店に聞いてみよう」と思えるかどうかは、製品ページの内容しだいです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">農薬、肥料、農業機械、施設園芸資材。商材は違っても、購入前には確かめたいことがあります。自分の作物や圃場に合うのか。今の作業に組み込めるのか。どれくらいの費用がかかるのか。どこで買えるのか。</p>



<p class="wp-block-paragraph"><strong>製品サイトを見直すときは、こうした疑問に答えているか、次に何をすればよいかまで案内できているかを確かめます。</strong></p>



<p class="wp-block-paragraph">製品情報が掲載されていても、必要な答えが複数の資料に分かれていたり、専門知識がないと選び分けられなかったりすれば、検討は途中で止まります。広告のクリック数だけを見ていては気づきにくい部分です。この記事が扱うのは、<a href="/strategy/#research">設計ガイド</a>でいう「情報収集」のフェーズ、農家さんが自分で調べて比較する段階です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">この記事では、農薬・肥料・農機などの製品を検討する場面をもとに、製品ページで見直したい点と改善方法を整理します。農家さんが購入を判断するための情報を整えることは、SEOやAI検索への対応にもそのままつながります。</p>



<h2 class="wp-block-heading">製品ページで答えたい購入前の六つの疑問</h2>



<p class="wp-block-paragraph">まず、自社の主力製品を一つ選び、次の六つの疑問に答えられるか確認してみてください。</p>



<figure class="wp-block-table"><table class="has-fixed-layout"><thead><tr><th>農家さんが確かめたいこと</th><th>製品サイトに必要な情報</th></tr></thead><tbody><tr><td>自分の作物や栽培条件で使えるか</td><td>対象、用途、適用条件、対応機種、使用できない条件</td></tr><tr><td>今の作業にどう組み込めるか</td><td>使用時期、手順、必要な設備、準備や片づけまで含めた作業</td></tr><tr><td>どのような効果を期待できるか</td><td>製品の特長、試験・導入事例、その結果が得られた条件</td></tr><tr><td>どの規格をどれだけ用意するか</td><td>規格の違い、荷姿、必要量の考え方、組み合わせ</td></tr><tr><td>費用と購入先をどう確認するか</td><td>価格の扱い、見積もり条件、販売店、相談先</td></tr><tr><td>今見ている情報は最新か</td><td>改訂日、適用変更、現行資料、問い合わせ先</td></tr></tbody></table></figure>



<p class="wp-block-paragraph">全項目を一画面に詰め込む必要はありません。製品ページから、必要な情報へ迷わずたどり着ければ十分です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">初めて検討する人には製品の概要が必要です。一方、継続して使っている人や販売店の担当者は、適用表や仕様だけを確認したい場合があります。概要を読む入口と、詳細へ直接進む入口の両方を用意すると、目的の違う読者に対応できます。</p>



<h2 class="wp-block-heading">製品名を知らない農家さんにも入口を用意する</h2>



<p class="wp-block-paragraph">製品名の50音順一覧は、名前を知っている人には便利です。ただ、新たな資材を探している農家さんが、最初から製品名を知っているとは限りません。</p>



<p class="wp-block-paragraph">「作っている作物」「困っている病害虫」「減らしたい作業」「導入したい設備」から候補を探せるか。この視点で、製品一覧とサイト内検索を見直します。</p>



<p class="wp-block-paragraph">製品一覧に「製品名から探す」「作物・用途から探す」の両方の入口を用意する方法があります。農薬なら作物や病害虫、農機なら作業内容や対応条件など、商材に合わせて探し方を設計します。</p>



<p class="wp-block-paragraph">その際、製品分類を増やす前に、営業や問い合わせ窓口で実際に使われている言葉を集めてみてください。社内の事業分類と、農家さんが検索欄に入力する言葉が一致しているかを確かめます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">メーカーは技術名や成分名で分類していても、農家さんは作物名や作業名で探していることがあります。製品名の表記違い、旧製品名、型式のハイフンの有無なども、検索できない原因になります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">見直したいのは、候補が出てこなかったときの案内です。「該当する製品はありません」とだけ表示されると、別の言葉で探せばよいのか、取り扱いがないのかを判断できません。検索条件を緩める案内や、選定を相談できる窓口を添えます。ただし、検索結果を埋めるために、農薬を適用のない用途の候補として出してはいけません。</p>



<p class="wp-block-paragraph">検索機能があっても、目的の製品にたどり着けるかは別途確認が必要です。社内で普段使っている正式名称だけでテストを終えず、農家さんや販売店の担当者にも探してもらうと、言葉のずれを見つけやすくなります。</p>



<h2 class="wp-block-heading">農薬の製品ページは適用条件を正確に確認できるか</h2>



<p class="wp-block-paragraph">農薬の製品サイトでは、どの作物の、どの病害虫・雑草に、どの条件で使用できるかが、購入検討の前提になります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ここで避けたいのは、読みやすくするために条件を省き、広く使えるように受け取らせてしまうことです。作物名だけを抜き出して、対象病害虫、使用時期、使用方法との対応が分からなくなれば、確認の手がかりになりません。</p>



<p class="wp-block-paragraph">農林水産省も、農薬の適正使用に関する案内でラベル確認の啓発資料を公開しています。製品ページでは最新の適用情報と注意事項への案内を明確にし、使用時には製品ラベルを確認することも伝えます。<a href="https://www.maff.go.jp/j/nouyaku/n_tekisei/">参考：農林水産省「農薬の適正な使用」</a></p>



<p class="wp-block-paragraph">具体的には、次のような整備が考えられます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">製品名に加え、剤型や農薬登録番号を確認できるようにする。</p>



<p class="wp-block-paragraph">適用表、使用上の注意、関連資料へのリンクを製品ページの分かりやすい位置に置く。</p>



<p class="wp-block-paragraph">作物で適用表を絞り込む場合も、その行に対応する条件や注記を一緒に表示する。</p>



<p class="wp-block-paragraph">適用変更のお知らせから、現在の製品情報へ戻れるようにする。</p>



<p class="wp-block-paragraph">技術的な確認と、価格・購入先の確認を、それぞれ適切な窓口へ案内する。</p>



<p class="wp-block-paragraph">適用変更のお知らせを読んでも、変更後の適用表に進むリンクが見つからなければ、読者は改めて製品を探すことになります。お知らせから現行の製品ページへ、製品ページから最新の適用情報へ。それぞれのつながりを確かめます。変更日とWebページの更新日は、意味の違いが分かるように表示します。</p>



<h2 class="wp-block-heading">肥料や農機は仕様を選び方につなげる</h2>



<h3 class="wp-block-heading">肥料の成分表から自分に合う製品を選べるか</h3>



<p class="wp-block-paragraph">肥料の成分、規格、荷姿が掲載されていても、初めてそのシリーズを検討する人には、使い分けが分からないことがあります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">どの作物や栽培方式を想定しているのか。元肥・追肥など、どの場面で使うのか。似た製品とは何が違うのか。既存の施肥設計に追加するのか、置き換えるのか。こうした選定の考え方があると、成分表を読む目的が明確になります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">似た名称の肥料が複数並び、違いを成分表だけで説明している場合、既に使っている人には十分でも、初めて選ぶ人には何を基準に比べればよいかが分かりません。各製品の用途、使用場面、選定時の確認事項を同じ項目で整理すると、違いを確認しやすくなります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">詳細な表の手前に、選ぶときの確認事項を短く置く方法もあります。作物、栽培方式、原水や土壌の条件など、製品選定に必要な項目を示し、判断が難しい場合は相談へつなげます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">「この作物にはこれ」と条件を飛ばして断定する必要はありません。どこまで自分で確認でき、何を相談すればよいのかが分かれば、検討は進められます。</p>



<h3 class="wp-block-heading">農機の性能から導入後の作業を想像できるか</h3>



<p class="wp-block-paragraph">農業機械や設備では、出力、寸法、作業幅などの仕様に加え、自分の圃場や既存設備に合うかが問題になります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">作業機なら、手持ちのトラクタとの適合条件。施設園芸設備なら、設置条件、電源、既存設備との接続。スマート農業機器なら、通信環境や継続して必要な利用料も確認事項になります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">製品ページの説明が性能の紹介で止まっているなら、営業が初回の商談で確認している項目を掲載できないかを検討します。事前に分かることが増えれば、相談時に必要な情報も揃えやすくなります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">「既存の設備に取り付けられるか」を確かめるには、寸法や型式などの情報が必要です。適合表を掲載できる場合はその表へ案内し、個別確認が必要な場合は、相談時に伝えてほしい機種名や設置場所の情報を示します。さらに、導入後の点検、修理、消耗品の確認先も案内すると、購入後の運用を考えやすくなります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">自社で点検したいのは、こうした案内が製品ページを読んでいる途中でも見つかるかです。共通メニューに置くだけで十分か、費用や設置条件の説明の近くにも必要か。検討の流れに沿って確認します。</p>



<h2 class="wp-block-heading">効果の説明には結果が得られた条件を添える</h2>



<p class="wp-block-paragraph">「省力化」「収量向上」「作業負担を軽減」。こうした特長は関心を持ってもらうきっかけにはなりますが、それだけでは自分の経営で採用する判断材料として足りません。</p>



<p class="wp-block-paragraph">作業時間の削減を示すなら、何の作業を、どの方法と比較し、どこからどこまで測ったのかを添えます。作業中の時間だけを測った数字と、準備・補給・片づけまで含めた数字では、受け取り方が変わります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">試験結果や導入事例では、公開できる範囲で、次の情報を製品の特長と結びつけて説明します。</p>



<p class="wp-block-paragraph">作物、栽培方式、地域や実施時期などの条件。</p>



<p class="wp-block-paragraph">比較対象と、測定・評価した項目。</p>



<p class="wp-block-paragraph">試験区数や調査方法など、結果を読むうえで必要な前提。</p>



<p class="wp-block-paragraph">得られた結果と、同じ結果を期待できる範囲の限界。</p>



<p class="wp-block-paragraph">詳細資料の出典と確認先。</p>



<p class="wp-block-paragraph">体験談は、導入のきっかけや現場での使い方を伝えるのに向いています。効果の裏づけとして示す試験データとは役割が異なるため、両者を混同しない見せ方にします。</p>



<p class="wp-block-paragraph">グラフにも点検の余地があります。画像の中だけに条件や数値を入れると、拡大しないと読めない場合があります。図の近くに、何を比較した結果なのかを文章でも書いておく。農家さんが読み取る助けになり、営業や販売店も説明に使いやすくなります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">不利な条件や制約が説明されていれば、「うちの圃場はこの条件に当てはまるのか」という具体的な相談にもつながります。効果を大きく見せるより、導入を判断するのに必要な前提を揃えることを優先します。農薬の場合は、効果の表現そのものに法令と業界の広告宣伝基準の制約があります。広告文での考え方は<a href="/google-ads-for-agri/">Google広告の記事</a>の「表現規制」の節にまとめています。</p>



<h2 class="wp-block-heading">PDFに情報が揃っていても確認の手間は残る</h2>



<p class="wp-block-paragraph">製品サイトを見直すときは、PDFの使い方も確認します。</p>



<p class="wp-block-paragraph">製品カタログ、適用表、技術資料、試験成績。PDFは印刷や保存、販売店との情報共有に便利です。ただ、購入前に知りたいことが複数のPDFに分かれている場合、農家さんは資料を開き、必要な箇所を探し、元の製品ページへ戻る作業を繰り返すことになります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">製品ページに「総合カタログ」「技術資料」「Q&amp;A」というリンクだけが並んでいる場合を考えます。資料は揃っていますが、選び方を知りたい人と、使用手順を確かめたい人が、同じ一覧から読むものを選ばなければなりません。</p>



<p class="wp-block-paragraph">そこで、資料を開く前に、何を確認できるのかを短く説明します。「初めて検討する方」「使用手順を確認する方」など、読む目的と資料を結びつけると、どれから確認すればよいか判断しやすくなります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">自社サイトでは、次の順で整理してみてください。</p>



<ol class="wp-block-list">
<li>製品の概要と、購入前によく確認される事項をWebページ本文に掲載する。</li>
<li>詳細な適用表や技術資料へ、内容が分かるリンク名で案内する。</li>
<li>リンクの近くに、PDFの改訂年月や容量を示す。</li>
<li>PDF自体にも、対象製品、版・改訂日、現行情報を確認できる製品ページのURLを入れる。</li>
<li>Web本文とPDFを更新する担当者・タイミングを揃える。</li>
</ol>



<p class="wp-block-paragraph">「資料はこちら」が何個も並んでいる場合は、リンク名を「適用作物と使用方法」「設置前に確認する条件」などに変えるだけでも、開く目的が明確になります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">なお、PDFだから検索に出ないわけではありません。GoogleはPDFをインデックス登録可能な形式として挙げています。HTMLで要点を示す理由は、ページ内で理解し、詳細の確認や購入相談へ進みやすくするためです。<a href="https://developers.google.com/search/docs/crawling-indexing/indexable-file-types?hl=ja">参考：Google「インデックス登録が可能なファイル形式」</a></p>



<figure class="wp-block-image aligncenter size-large"><img fetchpriority="high" decoding="async" width="1024" height="768" src="https://agri-koukoku.com/wp-content/uploads/2026/09/image-1789375794684-1024x768.webp" alt="製品ページを中心に、動画とPDFへ詳しく確認できる資料としてつなぎ、製品名・適用・改訂情報を共通で管理する役割分担の図" class="wp-image-14416" srcset="https://agri-koukoku.com/wp-content/uploads/2026/09/image-1789375794684-1024x768.webp 1024w, https://agri-koukoku.com/wp-content/uploads/2026/09/image-1789375794684-300x225.webp 300w, https://agri-koukoku.com/wp-content/uploads/2026/09/image-1789375794684-768x576.webp 768w, https://agri-koukoku.com/wp-content/uploads/2026/09/image-1789375794684.webp 1400w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></figure>



<h2 class="wp-block-heading">価格が掲載できなくても購入の進め方は伝えられる</h2>



<p class="wp-block-paragraph">農業資材では、販売店、数量、仕様、設置条件などによって価格や取引条件が変わることがあります。メーカーサイトで一律の販売価格を出しにくい製品もあります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">その場合でも、農家さんが次に何を確認すればよいかは説明できます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">農薬や肥料なら、荷姿、取り扱いの確認先、注文時に伝える製品名や規格。農機や設備なら、標準仕様に含まれるもの、別途必要な付属品、施工や配送の扱い、見積もりに必要な条件などです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">必要量や費用の目安を示す場合は、対象面積、使用条件、税込・税別、含まれる費用の範囲を明記します。計算ツールを作る場合も、入力条件と計算根拠を表示し、適用情報や仕様の更新に合わせて見直せる状態にします。</p>



<p class="wp-block-paragraph">購入意欲が高まった人への案内が、一般的な「お問い合わせ」だけになっていないかも点検したいところです。技術相談と価格・在庫の確認で窓口が違う場合、読者はどこへ連絡すればよいか迷います。</p>



<p class="wp-block-paragraph">「近くの取扱店を探す」「価格・在庫について確認する」「適合条件を相談する」など、相談内容が分かる案内にします。販売店一覧が製品別の取り扱いを保証しない場合は、そのことと確認方法を添えます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">フォームでは、閲覧していた製品名や型式を引き継げると、書き直す手間を減らせます。見積もりに必要な項目と、まだ決まっていなくても相談できる項目を分けることも有効です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">直販をしていないメーカーでも、サイトから販売店への相談を支援できます。製品名、検討している規格、確認事項を保存・共有できる簡単な相談メモがあれば、農家さんはいつもの販売店に話を持っていきやすくなります。</p>



<h2 class="wp-block-heading">購入前の確認に沿って製品ページを組み立てる</h2>



<p class="wp-block-paragraph">ここまでの内容を製品ページに並べる場合、初めて検討する人を想定するなら、次の順序が基本になります。</p>



<ol class="wp-block-list">
<li><strong>何のための製品か。</strong> 製品名、用途、製品画像と、概要を短く示す。</li>
<li><strong>自分の条件に合うか。</strong> 対象、使用・導入条件、規格の選び方を確認できるようにする。</li>
<li><strong>どのように役立つか。</strong> 特長を説明し、試験結果や事例に条件を添える。</li>
<li><strong>どう使うか。</strong> 手順、必要な準備、関連資料や動画へ案内する。</li>
<li><strong>費用や購入先をどう確認するか。</strong> 荷姿や見積もり条件を示し、販売店・相談先へつなぐ。</li>
<li><strong>詳細をどこで確認するか。</strong> 最新の適用表・仕様書、注意事項、FAQをまとめる。</li>
</ol>



<figure class="wp-block-image aligncenter size-large"><img decoding="async" width="819" height="1024" src="https://agri-koukoku.com/wp-content/uploads/2026/09/image-1789375804819-819x1024.webp" alt="購入前の疑問に沿った製品ページの構成図。何のための製品か、自分の条件に合うか、どう役立つか、どう使うか、費用と購入先、詳細情報の6段と、ページ上部の直接移動リンク" class="wp-image-14417" srcset="https://agri-koukoku.com/wp-content/uploads/2026/09/image-1789375804819-819x1024.webp 819w, https://agri-koukoku.com/wp-content/uploads/2026/09/image-1789375804819-240x300.webp 240w, https://agri-koukoku.com/wp-content/uploads/2026/09/image-1789375804819-768x960.webp 768w, https://agri-koukoku.com/wp-content/uploads/2026/09/image-1789375804819.webp 1122w" sizes="(max-width: 819px) 100vw, 819px" /></figure>



<p class="wp-block-paragraph">ただし、適用表や仕様書を急いで確認したい人に、説明を最後まで読ませる必要はありません。ページ上部に「適用・仕様を確認」「使い方を見る」「購入先を確認」といったページ内の案内を設けます。使用判断に関わる重要な注意事項は、関連する条件や手順の近くにも表示します。</p>



<p class="wp-block-paragraph">新規導入の説明に力を入れる製品と、継続利用者の確認が中心となる製品では、情報の優先順位が変わります。この順序をもとに、実際の問い合わせ内容と利用目的に合わせて調整してください。</p>



<h2 class="wp-block-heading">農業資材メーカーのSEOは検索する目的ごとにページを整える</h2>



<p class="wp-block-paragraph">製品サイトのSEOを考えるときは、農家さんがどの段階で検索しているかを分けて整理します。</p>



<figure class="wp-block-table"><table class="has-fixed-layout"><thead><tr><th>検索する段階</th><th>想定する検索語の組み合わせ</th><th>主に受け止めるページ</th></tr></thead><tbody><tr><td>製品名を知って詳しく調べる</td><td>製品名＋使い方、適用、規格、価格、販売店</td><td>製品詳細ページ</td></tr><tr><td>自分に合う候補を探す</td><td>作物名＋資材の種類、作業名＋省力化</td><td>作物別・用途別の案内ページ</td></tr><tr><td>条件や選び方を確認する</td><td>資材の種類＋選び方、型式＋対応作業機</td><td>選定ガイド、適合情報</td></tr><tr><td>導入後の使い方を確認する</td><td>製品名＋説明書、設定、メンテナンス</td><td>サポートページ</td></tr></tbody></table></figure>



<p class="wp-block-paragraph">上の検索語は企画の例です。実際の需要は、Search Consoleの検索語句、サイト内検索、営業・問い合わせ記録などで確かめます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">一つの製品ページにあらゆる検索語を詰め込む必要はありません。製品詳細には正式名称、用途、条件、根拠、購入方法を揃え、作物別・用途別の記事から関連製品へつなぎます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">作物別の案内ページなら、対象となる栽培場面、選定時の確認事項、該当する製品を整理します。農薬では、個々の製品の登録内容と一致する案内にすることが前提です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">製品名だけを入れ替えた短いページを大量に作っても、農家さんが判断できる情報は増えません。同じ用途の製品が複数あるなら、自社製品の選び分けを説明するページを作り、詳細条件は各製品ページで確認できるようにします。</p>



<h3 class="wp-block-heading">同じ課題に効く製品が複数あるなら、課題のページを一つ置く</h3>



<p class="wp-block-paragraph">メーカーのサイトには、たいてい多くの製品が載っています。製品ごとに解決したい課題があり、その課題は製品どうしで重なることがあります。同じ病害虫に使える剤が複数あったり、同じ作業を省力化する機械が価格帯違いで並んでいたりすることは、よくあります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ここで、製品ページのそれぞれが同じ検索語を狙って説明を厚くしていくと、自社のページどうしが検索結果で競合します。どのページを出せばよいか検索エンジンが決めきれず、順位が安定しません。農家さんの側から見ても、同じ課題の説明が製品の数だけあって、どれを読めばよいのか分からなくなります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">一つの課題で検索されたいなら、その課題を受け止めるページを一つ用意し、そこから該当する製品へ振り分けるほうが整理しやすくなります。課題のページには、症状や作業の困りごと、選ぶときの確認事項、候補になる製品とその違いをまとめます。製品ページは、正式名称、条件、根拠、購入方法といった製品固有の情報に集中させます。課題のページが親、製品ページが子、という関係です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">この整理は、製品を増やすときにも効きます。新製品が出たら、課題のページに候補を一つ足すだけで、既存の製品ページを書き換える必要がありません。農薬の場合は、課題のページに載せる候補と説明が、各製品の登録内容と一致していることが前提になります。適用のない作物や病害虫を、課題の名前でひとくくりにして案内しないよう注意してください。</p>



<h3 class="wp-block-heading">広告の受け皿と製品情報のページは、分けたほうがよい場合がある</h3>



<p class="wp-block-paragraph">もう一つ、製品ごとに悩みが出やすいのが、広告的な表現の置き場所です。キャンペーンや新製品の訴求では、製品の強みを前面に出した見せ方をしたくなります。一方で製品ページは、条件や注意事項まで網羅した、確認のためのページであってほしい。この二つを同じページで行うと、訴求も確認もしにくいページになりがちです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">そういうときは、広告から着地するページと、製品情報をまとめたページを分けるのが一つの方法です。広告用のページ（いわゆるLP）は、広告で伝えた訴求を受け止め、使用場面や導入のきっかけを短く見せて、詳しい確認は製品ページへ送ります。製品ページは、正式名称・適用や仕様・根拠・購入方法を網羅し、検索から来た人と、LPから流れてきた人の両方が確認できる場所として育てます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">分ける場合の要点は三つです。一つ目は、LPからも製品ページからも、同じ最新の適用や仕様にたどり着けること。二つ目は、LPの訴求と製品ページの条件が矛盾しないこと。三つ目は、検索で評価されるべきページを製品ページに一本化し、LPは広告の期間に合わせて入れ替えられる作りにすることです。LPを検索対象から外すかどうかは、内容の重複の度合いで判断します。</p>



<p class="wp-block-paragraph">なお、分けたからといって、LPの表現が自由になるわけではありません。農薬なら効能の断定や競合との比較は、LPでも製品ページでも同じ制約の中にあります。分ける目的は、訴求と確認の役割をはっきりさせることであって、表現の基準を変えることではありません。</p>



<p class="wp-block-paragraph">広告や記事広告からのリンク先も確認します。「作業を省力化できる」と紹介しているのに、リンク先の冒頭では会社沿革しか分からない。このようなずれがあれば、該当製品や使い方のページへ直接案内します。</p>



<p class="wp-block-paragraph">広告で伝えたことを、リンク先ですぐに確かめられるようにします。検索・SNS・動画の広告をどの段階に置くかは、<a href="/web-ads/">運用型広告ガイド</a>で整理しています。</p>



<h2 class="wp-block-heading">LLMOで優先したいのは製品情報の明確さと一貫性</h2>



<p class="wp-block-paragraph">LLMOは、生成AIによる回答の中で、自社や製品の情報が適切に理解・参照されることを目指す取り組みを指して使われる言葉です。対象となるサービスによって仕組みは異なります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">Googleは、AIによる概要やAIモードへの対応について、従来のSEOの基本が引き続き有効であり、専用のAIファイルや特別な構造化データは不要と説明しています。また、重要な内容をテキストで示すことなどを推奨しています。<a href="https://developers.google.com/search/docs/appearance/ai-features?hl=ja">参考：Google「AI機能とウェブサイト」</a></p>



<p class="wp-block-paragraph">農業資材メーカーがまず取り組みたいのは、製品を取り違えず、条件を含めて確認できる情報の整備です。</p>



<p class="wp-block-paragraph"><strong>製品名・メーカー名・用途・使用条件・根拠・更新情報を、相互に矛盾しない形で掲載する。</strong> この基本を、製品ページ、カタログ、FAQ、動画の説明欄まで揃えていきます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">具体的には、次の点を点検します。</p>



<p class="wp-block-paragraph">正式名称と型式を明記し、似た名前の製品や別の剤型と区別する。</p>



<p class="wp-block-paragraph">「幅広く使える」とだけ書かず、確認すべき対象と条件を説明する。</p>



<p class="wp-block-paragraph">試験結果のすぐ近くに、対象、条件、実施時期、出典を置く。</p>



<p class="wp-block-paragraph">画像や動画に含まれる重要事項を、本文でも確認できるようにする。</p>



<p class="wp-block-paragraph">古いニュースや資料から、現行の製品情報へのリンクを用意する。</p>
<p class="wp-block-paragraph">同じ製剤を自社の名前で販売する提携先のページや、販売店・ECの商品ページにしか適用表の文字がないと、AIの回答はそちらをもとに書かれることがあります（当サイトの<a href="/resources/ai-pesticide-answers/">調査レポート「生成AIは農薬メーカーの製品をどう扱っているか」</a>）。提携先・販売店に渡す説明文と適用表も、自社ページと同じ時点の内容にそろえます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">FAQを作るなら、実際に寄せられる質問を使います。「この製品の特長は何ですか」だけでなく、「似た規格との違いをどこで確認できますか」「価格と納期はどこに聞けばよいですか」など、検討中の疑問に答える内容が適しています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">これらは、人にも機械にも情報の関係を明確にするための改善案です。実施すればAIに引用される、検索順位が上がる、と保証できるものではありません。特に農薬の使用条件は、AIによる回答だけで判断させず、公式の現行情報へ戻って確認できるようにしておきます。</p>



<h2 class="wp-block-heading">リニューアルの前に主力製品一つで改善を試す</h2>



<p class="wp-block-paragraph">製品サイトの改善は、全面リニューアルから始める必要はありません。広告を出している製品や、問い合わせの多い製品を一つ選び、農家さんがどこで迷うかを確認するところから始められます。</p>



<h3 class="wp-block-heading">営業と問い合わせ窓口から疑問を集める</h3>



<p class="wp-block-paragraph">「この製品について、購入前によく聞かれることは何か」を集めます。同じ質問が繰り返されるなら、情報が掲載されていないのか、見つけにくいのか、説明が分かりにくいのかを分けて調べます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">新しい記事を作らなくても、既存資料の要点を製品ページに移す、リンク名を変える、問い合わせ先を説明の近くに置く、といった修正で対応できる場合があります。</p>



<h3 class="wp-block-heading">農家さんに具体的な確認をしてもらう</h3>



<p class="wp-block-paragraph">「このサイトは分かりやすいですか」と聞くだけでは、改善箇所が見えにくくなります。次のような用件を決めて、実際に操作してもらいます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">自分の作物や設備の条件に合うか、確認する。</p>



<p class="wp-block-paragraph">似た二つの規格の違いを調べ、相談時に必要な情報を揃える。</p>



<p class="wp-block-paragraph">購入先と、価格・在庫を確認する方法を探す。</p>



<p class="wp-block-paragraph">普段使うスマートフォンでも試してもらい、どの言葉や表で止まったか、どの資料を開いたか、最終的に何が分からなかったかを記録します。作り手が横から操作を教えてしまうと、迷う場所が見えなくなるので、まずは見守ります。</p>



<h3 class="wp-block-heading">購入検討に近い行動を確かめる</h3>



<p class="wp-block-paragraph">改善後は、製品ページの閲覧数に加え、販売店案内への移動、見積もりフォームへの到達・送信、電話ボタンの利用などを、取得できる範囲で確認します。</p>



<p class="wp-block-paragraph">資料のダウンロード数は参考になりますが、購入意欲そのものではありません。既存利用者が説明書を確認している場合もあれば、販売店が資料を集めている場合もあります。電話ボタンのクリックも、通話や成約の成立とは区別します。</p>



<p class="wp-block-paragraph">販売店経由の売上はWebだけで追い切れないこともあります。その場合は、営業に届いた相談内容や、販売店からの問い合わせの変化も合わせて見ます。季節、広告出稿、販売条件が変わっていれば、前後の数字の差をそのままサイト改善の効果と判断しないよう注意します。販売店案内への移動や見積もりフォーム到達のような「中間CV」をどう定義して測るかは、<a href="/webads-kpi-ga4/">KPI設計と計測環境の記事</a>で解説しています。</p>



<h2 class="wp-block-heading">まとめ：自社の製品サイトで最初に確認したい十項目</h2>



<ol class="wp-block-list">
<li>製品名を知らなくても、作物や用途から候補にたどり着けるか。</li>
<li>製品ページの冒頭で、何のための製品か分かるか。</li>
<li>使用・導入できる条件と、確認が必要な制約が分かるか。</li>
<li>似た製品や規格との違いを説明しているか。</li>
<li>効果を示す数字に、試験条件や比較対象を添えているか。</li>
<li>PDFを開く前に、資料の内容と改訂時期が分かるか。</li>
<li>スマートフォンで重要な表や注意事項を確認できるか。</li>
<li>費用に関する確認事項と、購入・相談の進め方が分かるか。</li>
<li>製品ページ、PDF、FAQの情報が一致しているか。</li>
<li>更新担当者と、変更時に点検する掲載先が決まっているか。</li>
</ol>



<p class="wp-block-paragraph">当てはまらなかった項目のうち、誤った判断につながる情報の不一致や、購入先にたどり着けない問題は優先して直します。そのうえで、検索の入口や説明の充実に取り組むと、改善の順序を決めやすくなります。広告出稿の前に社内で確認する項目は、<a href="/planning-sheet/#checklist">設計シートの稟議前10項目チェック</a>にまとめています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">広告で関心を持った農家さんが購入を検討できるよう、製品ごとに、確認したいことへの答えと、次に誰へ何を相談すればよいかを載せていきます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">農薬の販促全体の中で製品サイトの役割を整理したい方は、<a href="https://agri-koukoku.com/pesticide-marketing-framework/">農薬マーケティングのフレームワーク</a>もご覧ください。改善を続ける進め方は、<a href="https://agri-koukoku.com/webads-monthly-pdca/">Web広告の月次PDCA</a>で紹介しています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">広告から製品ページへの案内や、購入検討につながる情報の整理については、<a href="https://agri-koukoku.com/contact/">農業メディア広告ガイドの相談窓口</a>へご相談ください。</p>



<p class="wp-block-paragraph">※本文中の改善例は、情報設計を説明するための想定例です。使用・導入条件の掲載内容は、各製品の現行情報に基づいて確認してください。</p>


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			</item>
		<item>
		<title>農薬製品のマーケティングは「売れる状態」と「選ばれる動き」に分けて考える</title>
		<link>https://agri-koukoku.com/pesticide-marketing-framework/?utm_source=rss&#038;utm_medium=rss&#038;utm_campaign=pesticide-marketing-framework</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[農業メディア広告ガイド編集部]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 01 Sep 2026 07:00:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[マーケティング]]></category>
		<category><![CDATA[広告の基本]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://agri-koukoku.com/?p=14302</guid>

					<description><![CDATA[<p>広告を出せば反応はあり、問い合わせも来る。展示会のブースにも人は集まる。それでも、売上につながっている実感がない。 農薬メーカーの宣伝・マーケティング担当の方か…</p>
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										<content:encoded><![CDATA[<!-- ===== ここから ===== -->


<p class="wp-block-paragraph">広告を出せば反応はあり、問い合わせも来る。展示会のブースにも人は集まる。それでも、売上につながっている実感がない。</p>



<p class="wp-block-paragraph">農薬メーカーの宣伝・マーケティング担当の方から、よく聞く悩みです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">この悩みを整理するときは、まず「その施策は、売上に必要な条件のどれを動かすためのものか」を確かめます。施策ごとの狙いが決まっていないと、反応の数字が良くても、どこで売上につながっていないのかが分かりません。</p>



<p class="wp-block-paragraph">この記事では、農薬の販促を7つの条件に分けて整理する考え方を、図を使って説明します。自社の施策がどの条件を動かしているか、どこが手薄かを確かめる材料にしてください。</p>



<h2 class="wp-block-heading">出荷数量が伸びない市場では、今ある製品の届け方が売上を左右する</h2>



<p class="wp-block-paragraph">国内の農薬出荷金額は、2025農薬年度で3,853億円。前年比5.5%増の確定値です(<a href="https://www.croplifejapan.org/news/20260108.html" target="_blank" rel="noopener">クロップライフジャパン公表・2026年1月</a>)。ただし出荷数量は前年並みで、金額を押し上げたのは製造コスト上昇に伴う価格改定と防除需要の増加です。数量で見れば減少傾向が続いてきた市場なので、金額の伸びをそのまま需要の拡大と読むことはできません。</p>



<p class="wp-block-paragraph">新しい有効成分の開発費も上がっています。業界の国際団体が委託した2026年5月公表の調査では、新しい有効成分を主要市場に出すまでの費用は平均3億700万ドル、最初の合成から発売までは平均11.4年でした(<a href="https://croplife.org/wp-content/uploads/2026/05/AgbioInvestor-The-Cost-of-New-Agrochemical-Product-Discovery-Development-and-Registration.pdf" target="_blank" rel="noopener">AgbioInvestor、2020〜2023年の調査</a>)。</p>



<p class="wp-block-paragraph">農家さんの側も変わりました。2025年農林業センサス（確定値）では、農業経営体は83万6千と5年で22.3%減った一方、1経営体あたりの経営耕地は3.6haに広がり、法人経営体は10.1%増えています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">買い手の数は減り、1件あたりの規模は大きくなり、購入を組織で判断する経営も増えています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">新製品を次々に出せない以上、売上を伸ばす余地は、今ある製品を売れる地域と作物に確実に届けるところにあります。</p>



<h2 class="wp-block-heading">農薬の販売には、4つの決まった仕組みがある</h2>



<p class="wp-block-paragraph">一般消費財の販促の進め方を農薬にそのまま当てはめても、うまくいかないことがあります。農薬の販売には、次の4つの仕組みがあるためです。</p>



<table>
<thead>
<tr>
<th style="width:26%;">仕組み</th>
<th>何が起きるか</th>
</tr>
</thead>
<tbody>
<tr>
<td><strong>1. 登録制度</strong></td>
<td>農薬は国の登録なしに売れない。作物・病害虫・使用時期・回数まで適用表で決まっている。販売できる範囲も、広告で説明できる範囲も、登録内容（ラベルの記載）が上限になる。適用のない作物に向けて広告を出しても、売上にはならない</td>
</tr>
<tr>
<td><strong>2. 二本立ての流通</strong></td>
<td>計画で動く系統(全農・県本部→JA)と、市場で動く商系(卸→小売店)。同じ製品でも、系統では防除暦と予約、商系では店頭の品ぞろえと在庫が販売を左右する</td>
</tr>
<tr>
<td><strong>3. 推奨の連鎖</strong></td>
<td>農薬で失敗すると一作分の収入に関わる。そのため農家さんは、自分で決める前に、防除暦、営農指導員、販売店、地域の先輩農家といった信頼できる人の推奨を確かめる。この人たちに情報が届いていないと、農家さん向けの広告だけでは選ばれにくい</td>
</tr>
<tr>
<td><strong>4. 需要の時期</strong></td>
<td>需要は作期と病害虫の発生に集中する。しかも大部分は、前年の秋冬に防除暦と予約で決まる計画需要。病害虫が出てから生まれる突発的な需要とは、動く時期が違う</td>
</tr>
</tbody>
</table>



<p class="wp-block-paragraph">ただ、違うのは販売の仕組みです。農家さんが製品を選ぶときの考え方は、ほかの買い物と大きくは変わりません。</p>



<p class="wp-block-paragraph">困りごとが起きたら解決策を探し、スマホで検索して比べ、信頼する人の意見を聞いて決めます。使って良かったものは、次も名前を指定して買います。</p>



<p class="wp-block-paragraph">そのため、検索広告、LP、アクセス解析といった一般的な手法は、農薬でも使えます。違うのは、使う時期と、誰に向けるかです。この記事では、4つの仕組みに合わせて施策をどう配置するかを整理します。</p>



<h2 class="wp-block-heading">売上に必要な条件を7つに分けて考える</h2>



<p class="wp-block-paragraph">農薬の販促は、売上に必要な条件を7つに分けると整理しやすくなります。7つは、下段の3つと上段の4つに分かれます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">下段の3つは「売れる状態」です。使える、勧められる、買える。主に営業と技術部門が整える条件です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">上段の4つは「選ばれる動き」です。知る、調べる、選ぶ、また使う。農家さんが購入に向かう順番で、主にマーケティング部門が働きかける条件です。</p>



<figure class="ak-figure ak-figure--scroll">
<svg viewBox="0 0 900 430" xmlns="http://www.w3.org/2000/svg" role="img" aria-label="農薬製品マーケティングの7条件の図。上段は選ばれる動き:4知る、5調べる、6選ぶ、7また使うの流れ。下段は売れる状態:1使える、2勧められる、3買える。下段の3条件が1つでも欠けると購入まで進まない。">
  <defs>
    <marker id="pm-arr" viewBox="0 0 10 10" refX="8" refY="5" markerWidth="7" markerHeight="7" orient="auto"><path d="M0 0 L10 5 L0 10 z" fill="#2D6A4F"/></marker>
  </defs>
  <g font-family="'Noto Sans JP',sans-serif">
    <text x="40" y="44" font-size="13" font-weight="700" fill="#52B788">選ばれる動き：農家さんが購入に向かう順番（主にマーケが担う）</text>
    <g text-anchor="middle">
      <rect x="40" y="60" width="180" height="92" rx="8" fill="#2D6A4F"/>
      <text x="130" y="90" font-size="12" font-weight="700" fill="#7ECBA4">4</text>
      <text x="130" y="112" font-size="17" font-weight="700" fill="#FFFFFF">知る</text>
      <text x="130" y="136" font-size="10.5" fill="#D8F3DC">困りごとと製品名が結びつく</text>
      <rect x="260" y="60" width="180" height="92" rx="8" fill="#2D6A4F"/>
      <text x="350" y="90" font-size="12" font-weight="700" fill="#7ECBA4">5</text>
      <text x="350" y="112" font-size="17" font-weight="700" fill="#FFFFFF">調べる</text>
      <text x="350" y="136" font-size="10.5" fill="#D8F3DC">検索し、効果と使い方に納得</text>
      <rect x="480" y="60" width="180" height="92" rx="8" fill="#2D6A4F"/>
      <text x="570" y="90" font-size="12" font-weight="700" fill="#7ECBA4">6</text>
      <text x="570" y="112" font-size="17" font-weight="700" fill="#FFFFFF">選ぶ</text>
      <text x="570" y="136" font-size="10.5" fill="#D8F3DC">店頭で指名する・取り寄せる</text>
      <rect x="700" y="60" width="180" height="92" rx="8" fill="#1A4333"/>
      <text x="790" y="90" font-size="12" font-weight="700" fill="#7ECBA4">7</text>
      <text x="790" y="112" font-size="17" font-weight="700" fill="#FFFFFF">また使う</text>
      <text x="790" y="136" font-size="10.5" fill="#D8F3DC">使って良ければ再購入と紹介に</text>
      <line x1="220" y1="106" x2="252" y2="106" stroke="#2D6A4F" stroke-width="2.5" marker-end="url(#pm-arr)"/>
      <line x1="440" y1="106" x2="472" y2="106" stroke="#2D6A4F" stroke-width="2.5" marker-end="url(#pm-arr)"/>
      <line x1="660" y1="106" x2="692" y2="106" stroke="#2D6A4F" stroke-width="2.5" marker-end="url(#pm-arr)"/>
    </g>
    <g stroke="#AAAAAA" stroke-width="1.5" stroke-dasharray="4 3">
      <line x1="170" y1="238" x2="170" y2="166"/>
      <line x1="450" y1="238" x2="450" y2="166"/>
      <line x1="730" y1="238" x2="730" y2="166"/>
    </g>
    <text x="450" y="196" font-size="11.5" font-weight="600" fill="#888888" text-anchor="middle">下段が揃うと上段が進む</text>
    <text x="40" y="232" font-size="13" font-weight="700" fill="#2D6A4F">売れる状態：販売の前提になる条件（主に営業・技術が整える）</text>
    <g text-anchor="middle">
      <rect x="40" y="248" width="266" height="100" rx="8" fill="#1A4333"/>
      <text x="173" y="280" font-size="12" font-weight="700" fill="#7ECBA4">1</text>
      <text x="173" y="304" font-size="17" font-weight="700" fill="#FFFFFF">使える</text>
      <text x="173" y="328" font-size="10.5" fill="#D8F3DC">登録・適用がその作物・地域に合う</text>
      <rect x="318" y="248" width="266" height="100" rx="8" fill="#1A4333"/>
      <text x="451" y="280" font-size="12" font-weight="700" fill="#7ECBA4">2</text>
      <text x="451" y="304" font-size="17" font-weight="700" fill="#FFFFFF">勧められる</text>
      <text x="451" y="328" font-size="10.5" fill="#D8F3DC">防除暦・指導員・店頭が推奨してくれる</text>
      <rect x="596" y="248" width="284" height="100" rx="8" fill="#1A4333"/>
      <text x="738" y="280" font-size="12" font-weight="700" fill="#7ECBA4">3</text>
      <text x="738" y="304" font-size="17" font-weight="700" fill="#FFFFFF">買える</text>
      <text x="738" y="328" font-size="10.5" fill="#D8F3DC">取扱いと在庫があり、欠品しない</text>
    </g>
    <rect x="40" y="360" width="840" height="8" rx="4" fill="#D8F3DC"/>
    <text x="450" y="402" font-size="13" font-weight="700" fill="#CC3333" text-anchor="middle">売れる状態の3条件が1つでも欠けると購入まで進まない。7条件を営業・マーケ・技術で共有する</text>
  </g>
</svg></figure>



<p class="wp-block-paragraph">売上が伸びない理由を社内で話し合うときは、施策の話をする前に、7つのうちどこが欠けているかを確かめます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">適用が合っていないのに広告を増やしても(1の欠落)、防除暦に載っていないのに認知を取っても(2の欠落)、店に在庫がないのに指名を作っても(3の欠落)、売上にはなりません。</p>



<p class="wp-block-paragraph">反対に、下段の3つが揃っていれば、4から7の流れを媒体と広告で後押しすることに集中できます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">当サイトの<a href="/strategy/">設計ガイド</a>にある5フェーズ(認知→興味関心→情報収集→比較検討→購買意向)は、上段のうち「知る」「調べる」「選ぶ」を細かく分けたものです。「また使う」は5フェーズの後、翌年の購入につながる段階にあたります。農薬では、その前に下段3つの点検が必要になる点が、一般的なBtoBの販促と違うところです。</p>



<h2 class="wp-block-heading">施策の時期は、相手が決める日から逆算する</h2>



<p class="wp-block-paragraph">7つの条件には、それぞれ「決める人」と「決まる日」があります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">秋に防除暦が改訂され、冬に予約が締め切られ、春に店頭の品ぞろえと在庫が決まります。夏は、病害虫が出てから農家さん本人が検索します。時期は作物と地域によって前後します。</p>



<figure class="ak-figure ak-figure--scroll">
<svg viewBox="0 0 900 400" xmlns="http://www.w3.org/2000/svg" role="img" aria-label="農薬マーケティングの年間判断日カレンダー。秋は防除暦の改訂を指導員とJAが決める。冬は予約の締切を農家とJAが決める。春は棚と在庫の確定を卸と販売店が決める。夏は発生時の検索を農家本人が行う。施策は各判断日の前に届ける。">
  <defs>
    <marker id="cal-arr" viewBox="0 0 10 10" refX="8" refY="5" markerWidth="7" markerHeight="7" orient="auto"><path d="M0 0 L10 5 L0 10 z" fill="#AAAAAA"/></marker>
  </defs>
  <g font-family="'Noto Sans JP',sans-serif">
    <line x1="40" y1="70" x2="880" y2="70" stroke="#CCCCCC" stroke-width="2" marker-end="url(#cal-arr)"/>
    <g text-anchor="middle" font-size="13" font-weight="700" fill="#555555">
      <text x="140" y="52">秋</text><text x="350" y="52">冬</text><text x="560" y="52">春</text><text x="770" y="52">夏（発生期）</text>
    </g>
    <g fill="#2D6A4F"><circle cx="140" cy="70" r="6"/><circle cx="350" cy="70" r="6"/><circle cx="560" cy="70" r="6"/><circle cx="770" cy="70" r="6" fill="#CC3333"/></g>
    <g text-anchor="middle">
      <rect x="55" y="96" width="170" height="118" rx="8" fill="#FFFFFF" stroke="#2D6A4F" stroke-width="1.5"/>
      <text x="140" y="122" font-size="14" font-weight="700" fill="#1A4333">防除暦の改訂</text>
      <text x="140" y="144" font-size="10.5" fill="#555555">決める人：指導員・JA</text>
      <text x="140" y="168" font-size="10.5" fill="#2D6A4F">間に合わせる施策：</text>
      <text x="140" y="184" font-size="10.5" fill="#555555">試験成績・技術資料</text>
      <text x="140" y="200" font-size="10.5" fill="#555555">展示圃の結果</text>
      <rect x="265" y="96" width="170" height="118" rx="8" fill="#FFFFFF" stroke="#2D6A4F" stroke-width="1.5"/>
      <text x="350" y="122" font-size="14" font-weight="700" fill="#1A4333">予約の締切</text>
      <text x="350" y="144" font-size="10.5" fill="#555555">決める人：農家・JA</text>
      <text x="350" y="168" font-size="10.5" fill="#2D6A4F">間に合わせる施策：</text>
      <text x="350" y="184" font-size="10.5" fill="#555555">予約案内・事例チラシ</text>
      <text x="350" y="200" font-size="10.5" fill="#555555">営業の商談</text>
      <rect x="475" y="96" width="170" height="118" rx="8" fill="#FFFFFF" stroke="#2D6A4F" stroke-width="1.5"/>
      <text x="560" y="122" font-size="14" font-weight="700" fill="#1A4333">棚と在庫の確定</text>
      <text x="560" y="144" font-size="10.5" fill="#555555">決める人：卸・販売店</text>
      <text x="560" y="168" font-size="10.5" fill="#2D6A4F">間に合わせる施策：</text>
      <text x="560" y="184" font-size="10.5" fill="#555555">需要データの提示</text>
      <text x="560" y="200" font-size="10.5" fill="#555555">店頭資材の提案</text>
      <rect x="685" y="96" width="170" height="118" rx="8" fill="#FFF5F5" stroke="#CC3333" stroke-width="1.5"/>
      <text x="770" y="122" font-size="14" font-weight="700" fill="#CC3333">発生時の検索</text>
      <text x="770" y="144" font-size="10.5" fill="#555555">決める人：農家さん本人</text>
      <text x="770" y="168" font-size="10.5" fill="#2D6A4F">間に合わせる施策：</text>
      <text x="770" y="184" font-size="10.5" fill="#555555">ラジオ・Web広告</text>
      <text x="770" y="200" font-size="10.5" fill="#555555">LP・店頭ポスター</text>
    </g>
    <rect x="55" y="240" width="590" height="52" rx="6" fill="#F0F7F3"/>
    <text x="70" y="262" font-size="12" font-weight="700" fill="#1A4333">プッシュ（売れる状態を整える）</text>
    <text x="70" y="281" font-size="10.5" fill="#555555">数か月〜1年前から。登録・評価 → 防除暦 → 予約 → 配荷の順に、締切前に届ける</text>
    <rect x="665" y="240" width="215" height="52" rx="6" fill="#FFF5F5"/>
    <text x="680" y="262" font-size="12" font-weight="700" fill="#CC3333">プル（流れを動かす）</text>
    <text x="680" y="281" font-size="10.5" fill="#555555">発生の直前から数週間に集中</text>
    <path d="M860 220 L860 330 L60 330 L60 226" fill="none" stroke="#52B788" stroke-width="1.5" stroke-dasharray="6 4" marker-end="url(#cal-arr)"/>
    <text x="450" y="322" font-size="11.5" font-weight="600" fill="#2D6A4F" text-anchor="middle">収穫後：結果の評価 →「来年も使うか」が翌年の予約・防除暦へ戻る</text>
    <text x="450" y="378" font-size="13" font-weight="700" fill="#1A1A1A" text-anchor="middle">判断日のあとに届いた施策は翌年まで生かせない。時期は相手の予定から逆算する</text>
  </g>
</svg></figure>



<p class="wp-block-paragraph">判断日ごとに施策・予算・指標を埋めた<a href="/planning-sheet/#example">記入例（水稲用殺菌剤・架空の条件）</a>を設計シートに載せています。自社の製品で考えるときの参考にしてください。</p>



<p class="wp-block-paragraph">同じ内容の施策でも、相手が決めたあとに届いたのでは、その年の売上にはつながりにくくなります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">技術資料は秋の防除暦改訂に、予約企画は冬の締切に、需要データは春の棚割りに、広告とLPは夏の発生に間に合わせます。施策ごとに「どの判断日に間に合わせるか」を決めておくと、どれを先に進めるかを決めやすくなります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">もう一つ前提があります。登録前の農薬は広告宣伝ができません。農家向けの発信は登録取得が起点で、それより前に準備できるのは社内の評価データの整理と、流通向けの技術情報の整備までです。</p>



<h2 class="wp-block-heading">施策は前後のつながりで見る</h2>



<p class="wp-block-paragraph">成果は、施策一つひとつの出来よりも、前後のつながりに左右されます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ある病害虫の大発生が予想される年、発生予察情報が出た地域を例にします。</p>



<figure class="ak-figure ak-figure--scroll">
<svg viewBox="0 0 900 330" xmlns="http://www.w3.org/2000/svg" role="img" aria-label="一つの困りごとが指名買いに変わるまでの施策のつながりを示す図。ラジオ・新聞で困りごとと製品名を結びつけ、検索とLPで疑問に答え、需要データが営業へ渡り、営業が店頭の在庫を確保し、店頭資材で案内し、指名・取寄せが起こり、使用後フォローで事例化し、翌年の防除暦・予約へ戻る。">
  <defs>
    <marker id="rl-arr" viewBox="0 0 10 10" refX="8" refY="5" markerWidth="7" markerHeight="7" orient="auto"><path d="M0 0 L10 5 L0 10 z" fill="#2D6A4F"/></marker>
  </defs>
  <g font-family="'Noto Sans JP',sans-serif" text-anchor="middle">
    <g>
      <rect x="40" y="40" width="185" height="86" rx="8" fill="#2D6A4F"/>
      <text x="132" y="66" font-size="11" font-weight="700" fill="#7ECBA4">1｜ラジオ・新聞</text>
      <text x="132" y="88" font-size="12.5" font-weight="700" fill="#FFFFFF">困りごとと名前を結ぶ</text>
      <text x="132" y="110" font-size="10" fill="#D8F3DC">「今年は◯◯に注意」（4 知る）</text>
      <rect x="260" y="40" width="185" height="86" rx="8" fill="#2D6A4F"/>
      <text x="352" y="66" font-size="11" font-weight="700" fill="#7ECBA4">2｜検索 → LP</text>
      <text x="352" y="88" font-size="12.5" font-weight="700" fill="#FFFFFF">症状起点で答える</text>
      <text x="352" y="110" font-size="10" fill="#D8F3DC">効果と使い方に納得（5 調べる）</text>
      <rect x="480" y="40" width="185" height="86" rx="8" fill="#52B788"/>
      <text x="572" y="66" font-size="11" font-weight="700" fill="#1A4333">3｜データが動く</text>
      <text x="572" y="88" font-size="12.5" font-weight="700" fill="#FFFFFF">検索急増を営業へ</text>
      <text x="572" y="110" font-size="10" fill="#F0F7F3">地域ごとの需要を伝える</text>
      <rect x="700" y="40" width="185" height="86" rx="8" fill="#52B788"/>
      <text x="792" y="66" font-size="11" font-weight="700" fill="#1A4333">4｜営業がJA・店へ</text>
      <text x="792" y="88" font-size="12.5" font-weight="700" fill="#FFFFFF">品揃えと在庫を確保</text>
      <text x="792" y="110" font-size="10" fill="#F0F7F3">「需要が動いています」（3 買える）</text>
      <line x1="225" y1="83" x2="252" y2="83" stroke="#2D6A4F" stroke-width="2.5" marker-end="url(#rl-arr)"/>
      <line x1="445" y1="83" x2="472" y2="83" stroke="#2D6A4F" stroke-width="2.5" marker-end="url(#rl-arr)"/>
      <line x1="665" y1="83" x2="692" y2="83" stroke="#2D6A4F" stroke-width="2.5" marker-end="url(#rl-arr)"/>
    </g>
    <path d="M792 126 L792 160 L132 160 L132 190" fill="none" stroke="#2D6A4F" stroke-width="2.5" marker-end="url(#rl-arr)"/>
    <g>
      <rect x="40" y="196" width="185" height="86" rx="8" fill="#2D6A4F"/>
      <text x="132" y="222" font-size="11" font-weight="700" fill="#7ECBA4">5｜店頭で案内する</text>
      <text x="132" y="244" font-size="12.5" font-weight="700" fill="#FFFFFF">広告と同じ言葉で</text>
      <text x="132" y="266" font-size="10" fill="#D8F3DC">ポスター・チラシ（6 選ぶ）</text>
      <rect x="260" y="196" width="185" height="86" rx="8" fill="#1A4333"/>
      <text x="352" y="222" font-size="11" font-weight="700" fill="#7ECBA4">6｜指名・取寄せ</text>
      <text x="352" y="244" font-size="12.5" font-weight="700" fill="#FFFFFF">名前で買われる</text>
      <text x="352" y="266" font-size="10" fill="#D8F3DC">取扱いのない店には取寄せ導線</text>
      <rect x="480" y="196" width="185" height="86" rx="8" fill="#1A4333"/>
      <text x="572" y="222" font-size="11" font-weight="700" fill="#7ECBA4">7｜使用後フォロー</text>
      <text x="572" y="244" font-size="12.5" font-weight="700" fill="#FFFFFF">成功を事例化</text>
      <text x="572" y="266" font-size="10" fill="#D8F3DC">産地で共有（7 また使う）</text>
      <rect x="700" y="196" width="185" height="86" rx="8" fill="#F0F7F3"/>
      <text x="792" y="222" font-size="11" font-weight="700" fill="#2D6A4F">8｜翌年へ戻す</text>
      <text x="792" y="244" font-size="12.5" font-weight="700" fill="#1A4333">防除暦・予約の材料に</text>
      <text x="792" y="266" font-size="10" fill="#555555">実績と事例が翌年の推奨につながる</text>
      <line x1="225" y1="239" x2="252" y2="239" stroke="#2D6A4F" stroke-width="2.5" marker-end="url(#rl-arr)"/>
      <line x1="445" y1="239" x2="472" y2="239" stroke="#2D6A4F" stroke-width="2.5" marker-end="url(#rl-arr)"/>
      <line x1="665" y1="239" x2="692" y2="239" stroke="#2D6A4F" stroke-width="2.5" marker-end="url(#rl-arr)"/>
    </g>
    <text x="450" y="316" font-size="13" font-weight="700" fill="#CC3333">どれか1つが欠けると、そこから先に進まない。施策は前後のつながりで見る</text>
  </g>
</svg></figure>



<p class="wp-block-paragraph">この流れのなかで特に注目したいのは、3番目の「データが動く」です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">検索やLPへのアクセスは、売上より先に動くことが多い数字です。どの地域で、いつ、どんな困りごとが検索されたかは、広告の評価だけでなく、地域ごとの需要をつかむ手がかりになります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">このデータを営業に渡し、JAや販売店との商談の材料に使ってもらいます。マーケティングで得たデータが営業に渡らず、広告の報告だけで終わっているケースは少なくありません。</p>



<h2 class="wp-block-heading">それぞれの施策は、どの条件を動かしているか</h2>



<p class="wp-block-paragraph">施策を見直すときは、この表で、どの施策も担っていない条件と、施策が重なっている条件を探します。</p>



<table>
<thead>
<tr>
<th>施策</th>
<th>1 使える</th>
<th>2 勧められる</th>
<th>3 買える</th>
<th>4 知る</th>
<th>5 調べる</th>
<th>6 選ぶ</th>
<th>7 また使う</th>
</tr>
</thead>
<tbody>
<tr>
<td><strong>新聞広告・ラジオCM</strong></td>
<td>—</td>
<td>—</td>
<td>—</td>
<td>●</td>
<td>○</td>
<td>—</td>
<td>—</td>
</tr>
<tr>
<td><strong>Web広告・SNS・動画</strong></td>
<td>—</td>
<td>—</td>
<td>—</td>
<td>●</td>
<td>●</td>
<td>○</td>
<td>—</td>
</tr>
<tr>
<td><strong>LP・製品サイト</strong></td>
<td>—</td>
<td>—</td>
<td>—</td>
<td>—</td>
<td>●</td>
<td>○</td>
<td>—</td>
</tr>
<tr>
<td><strong>チラシ・店頭ポスター</strong></td>
<td>—</td>
<td>○</td>
<td>—</td>
<td>○</td>
<td>○</td>
<td>●</td>
<td>—</td>
</tr>
<tr>
<td><strong>技術資料・試験成績・展示圃</strong></td>
<td>○</td>
<td>●</td>
<td>—</td>
<td>—</td>
<td>○</td>
<td>—</td>
<td>○</td>
</tr>
<tr>
<td><strong>営業活動（商談・予約・同行）</strong></td>
<td>—</td>
<td>●</td>
<td>●</td>
<td>—</td>
<td>—</td>
<td>○</td>
<td>○</td>
</tr>
<tr>
<td><strong>使用後フォロー・事例化</strong></td>
<td>—</td>
<td>○</td>
<td>—</td>
<td>—</td>
<td>—</td>
<td>—</td>
<td>●</td>
</tr>
</tbody>
</table>



<p class="wp-block-paragraph">●=主に動かす条件　○=補助的に効く条件</p>



<p class="wp-block-paragraph">表を埋めてみると、よくある思い込みが2つ見えてきます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">一つは、広告だけで6の「選ぶ」まで動かせるという期待です。広告が主に担うのは4「知る」と5「調べる」です。6「選ぶ」にも補助的には効きますが、店頭で最後に選ばれるかどうかは、広告と同じ言葉を使った店頭資材と、在庫があるかどうかに左右されます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">もう一つは、技術資料を営業の補助資料として扱うことです。技術資料は、2の「勧められる」に直接働きかけられる数少ない手段で、防除暦を作る側や営農指導員が判断に使います。それが営業車に積まれたまま、指導員の手元に届いていないケースもあります。秋の防除暦改訂に間に合わせたい資料の一つです。</p>
<p class="wp-block-paragraph">JAの防除暦は、多くの県で、県がまとめる病害虫の防除指針（防除基準）や、試験場・普及指導センターでの評価をもとに作られます。新しい剤が載るには、その県での試験成績が求められることが多く、技術資料は、その検討の場に試験成績と使いどころを届けるためのものです。手順は県と作物で違います。</p>



<h2 class="wp-block-heading">KPIは、量の数字だけで判断しない</h2>



<p class="wp-block-paragraph">最後に、効果の測り方です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">表示回数、クリック数、配布部数といった量の数字だけで施策を続けるかどうかを決めているなら、見直す余地があります。見たいのは、7つの条件の間を次へ進んだかどうかです。</p>



<table>
<thead>
<tr>
<th>転換</th>
<th>先に見える動き（先行指標）</th>
<th>結果が出る目安</th>
</tr>
</thead>
<tbody>
<tr>
<td><strong>知る → 調べる</strong></td>
<td>指名検索数・LP閲覧</td>
<td>日〜週</td>
</tr>
<tr>
<td><strong>調べる → 選ぶ</strong></td>
<td>問い合わせ・店頭指名・取寄せ</td>
<td>週〜月</td>
</tr>
<tr>
<td><strong>売れる状態（勧められる・買える）</strong></td>
<td>技術面談・商談・予約打診</td>
<td>季節〜年（防除暦掲載・取扱店数・予約数）</td>
</tr>
<tr>
<td><strong>選ぶ → また使う</strong></td>
<td>使用後フォロー・事例化の数</td>
<td>作期〜翌年の予約</td>
</tr>
</tbody>
</table>



<p class="wp-block-paragraph">考え方は、当サイトで紹介している中間CVの設計(<a href="/webads-kpi-ga4/">運用型広告のKPI設計と計測環境</a>)と同じです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">農薬で加えたいのは、「防除暦に載ったか」「予約が入ったか」「取扱店が増えたか」といった下段の条件の数字です。これを広告の数字と同じ表に並べ、製品×作物×地域×時期の単位で週ごとに更新します。営業、マーケティング、技術の各部門が同じ表を見るようにします。</p>



<p class="wp-block-paragraph">同じ表を見ていれば、会議は結果の報告だけで終わらず、次にどの条件に手を打つかを話し合えるようになります。何から始めるか迷ったら、この表づくりから取りかかると進めやすくなります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">製品・作物・地域ごとに指標と目標値を整理するには、<a href="/wp-content/uploads/2026/09/agri-ad-planning-sheet-2026.xlsx">Excel版の設計シート</a>が使えます。目標値を関係者と合意する前に、<a href="/planning-sheet/#checklist">稟議前の10項目チェック</a>で抜けを確認してください。</p>



<div class="ak-caution-box">広告表現の前提として、農薬の広告・LP・チラシはすべて登録内容(ラベルの記載)が上限になります。効能の断定表現(「確実に効く」等)や競合製品との比較表現は、農薬取締法・景品表示法に加えて、会員メーカーが遵守する業界団体の広告宣伝基準にも触れます。この基準は2026年4月に改訂され、SNS広告・動画広告やステルスマーケティング規制への対応が明文化されました。制作フローに登録内容との照合(校閲)を必ず組み込んでください。</div>



<h2 class="wp-block-heading">まとめ</h2>



<p class="wp-block-paragraph">要点は次の4つです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">農薬の販売には、登録制度、二本立ての流通、推奨の連鎖、需要の時期という4つの仕組みがあります。一般的な販促の手法は、この仕組みに合わせて使います。</p>



<p class="wp-block-paragraph">広告の前に「売れる状態」を点検します。使える、勧められる、買える、の3つが欠けていると、広告を増やしても売上にはつながりません。</p>



<p class="wp-block-paragraph">施策の時期は、相手が決める日から逆算します。秋の防除暦、冬の予約、春の店頭、夏の発生が目安です。決まったあとに届いた施策は、その年の売上につながりにくくなります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">効果は量の数字だけでなく、次の条件へ進んだかどうかで見ます。検索やアクセスのデータは、営業が地域の需要をつかむ材料にもなります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">媒体ごとの特徴は<a href="/media/">農業メディア一覧</a>と<a href="/patterns/">活用パターンガイド</a>に、病害虫が出たときに検索する農家さんへ広告を届ける方法は<a href="/web-ads/">運用型広告ガイド</a>にまとめています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">自社の製品で7つの条件のどこが欠けているかを整理したい場合は、農業メディア広告ガイドの<a href="/contact/">相談窓口</a>へご相談ください。</p>


<!-- ===== ここまで ===== --><p>The post <a href="https://agri-koukoku.com/pesticide-marketing-framework/">農薬製品のマーケティングは「売れる状態」と「選ばれる動き」に分けて考える</a> first appeared on <a href="https://agri-koukoku.com">農業メディア広告ガイド</a>.</p>]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>これからのメディアプランニング</title>
		<link>https://agri-koukoku.com/media-planning/?utm_source=rss&#038;utm_medium=rss&#038;utm_campaign=media-planning</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[農業メディア広告ガイド編集部]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 12 Oct 2021 17:00:57 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[マーケティング]]></category>
		<guid isPermaLink="false">http://sparkle01.xsrv.jp/blog/?p=71</guid>

					<description><![CDATA[<p>農業従事者に向けた広告をどのメディアに掲載したらよいか…を考えるときに「年齢」のことは気になります。農業従事者の平均年齢は67歳であり、高齢化はどんどん進んでい…</p>
<p>The post <a href="https://agri-koukoku.com/media-planning/">これからのメディアプランニング</a> first appeared on <a href="https://agri-koukoku.com">農業メディア広告ガイド</a>.</p>]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p class="wp-block-paragraph">農業従事者に向けた広告をどのメディアに掲載したらよいか…を考えるときに「年齢」のことは気になります。<br>農業従事者の平均年齢は67歳であり、高齢化はどんどん進んでいるように思えます。<br>高齢者が多いとされる農業従事者の触れるメディアは限られているのではないか…という声も聞こえてきます。<br><br>ただ、もう少し長めの時間軸で考えた場合、見え方が変わってきます。<br><br>以下は2010年と2035年（予測）の農業人口を対比したグラフです。</p>



<figure class="wp-block-image size-full is-resized"><img decoding="async" src="https://sparkle01.xsrv.jp/blog/wp-content/uploads/2021/08/農業人口.png" alt="農業人口の推移" class="wp-image-237" width="732" height="467" srcset="https://agri-koukoku.com/wp-content/uploads/2021/08/農業人口.png 976w, https://agri-koukoku.com/wp-content/uploads/2021/08/農業人口-300x191.png 300w, https://agri-koukoku.com/wp-content/uploads/2021/08/農業人口-768x490.png 768w" sizes="(max-width: 732px) 100vw, 732px" /><figcaption>　　　　　　「人口構造の変化が農業政策に与える課題と影響について」（農林水産省/平成30年10月11日）を基に作成</figcaption></figure>



<p class="wp-block-paragraph">2035年はあくまで予測数値ですが、全体から見た高齢者比率は下がっているように見えます。<br>これは10数年後の予測ですが、そこまで未来のことは考えなくてもそもそも、<br>高齢者の実像が変わってきているのです。</p>



<p class="wp-block-paragraph"><p>以下はメディアへの接触態度を示したものです。</p>
<table style="border-collapse: collapse; width: 100%; height: 616px;">
<tbody>
<tr style="height: 48px;">
<th style="width: 1.02249%; height: 48px; background-color: #333333; text-align: center;"><span style="color: #ffffff;"><strong>世代名</strong></span></th>
<th style="height: 48px; width: 58.1945%; background-color: #333333; text-align: center;"><span style="color: #ffffff;"><strong>特徴</strong></span></th>
<th style="height: 48px; width: 40.7829%; background-color: #333333; text-align: center;"><span style="color: #ffffff;"><strong>メディアとの関わり</strong></span></th>
</tr>
<tr style="height: 85px;">
<td style="width: 1.02249%; height: 85px;"><strong>団塊世代</strong><br><strong>1946～1950年生　　　　<br>　（71～75歳）</strong></td>
<td style="width: 58.1945%; height: 85px;">核家族で行動する。テレビ普及期の影響を受ける。高度経済成長期に身を置いた。</td>
<td style="width: 40.7829%; height: 85px;">スマホ普及率は3割程度　　　&nbsp; &nbsp; &nbsp; &nbsp; &nbsp; &nbsp; &nbsp; &nbsp; &nbsp; &nbsp; &nbsp; &nbsp; &nbsp; テレビ・新聞・チラシが主な情報源</td>
</tr>
<tr style="height: 133px;">
<td style="width: 1.02249%; height: 133px;">
<p><strong>ポスト団塊世代</strong><br><strong>1951～1959年生　<br></strong><strong>（62～70歳）</strong></p>
</td>
<td style="width: 58.1945%; height: 133px;">団塊世代との対比で「しらけ世代」「三無主義」と評される。手軽で便利な消費文化を享受。</td>
<td style="width: 40.7829%; height: 133px;">テレビ・新聞・チラシが主な情報源で、インターネットもPCからアクセスする傾向が強い　&nbsp; &nbsp; &nbsp; &nbsp; &nbsp; スマホ普及率は6割程度</td>
</tr>
<tr style="height: 85px;">
<td style="width: 1.02249%; height: 85px;"><strong>バブル世代　<br>1960～1970年生　　　　　<br>（51～61歳）</strong></td>
<td style="width: 58.1945%; height: 85px;">右肩上がりの消費を謳歌した後、「失われた20年」と呼ばれる時期を過ごしてきた。</td>
<td style="width: 40.7829%; height: 85px;">テレビ・新聞・チラシが主な情報源で、インターネットもPCからアクセスする傾向が強い　</td>
</tr>
<tr style="height: 10px;">
<td style="width: 1.02249%; height: 10px;"><strong>団塊ジュニア世代　　　<br>1971～1975年生　　　　　　　　<br>（46～50歳）</strong></td>
<td style="width: 58.1945%; height: 10px;">ファミコン、少年ジャンプとともに育った世代。&nbsp; &nbsp; コンビニ、カラオケ、CDのターゲット層。</td>
<td style="width: 40.7829%; height: 10px;">
<p>情報収集はテレビとインターネット両方を活用している。 スマホ保有率は8割以上&nbsp; &nbsp; &nbsp; &nbsp; &nbsp; &nbsp; &nbsp;1日当たりインターネット活用時間は100分程度<br>「つながり志向」が強い。</p>
</td>
</tr>
<tr style="height: 133px;">
<td style="width: 1.02249%; height: 133px;"><strong>ポスト団塊ジュニア世代<br>1976～1982年生　　　　　　<br>（39～45歳）</strong></td>
<td style="width: 58.1945%; height: 133px;">ファミコン、少年ジャンプとともに育った世代。&nbsp; &nbsp; コンビニ、カラオケ、CDのターゲット層。</td>
<td style="width: 40.7829%; height: 133px;">「自分のライフスタイルに合わせて商品を選ぶ」というこだわり意識が強い。消費情報源はインターネットの評価サイト</td>
</tr>
<tr style="height: 85px;">
<td style="width: 1.02249%; height: 85px;"><strong>さとり世代　　　　　　　　<br>1985～1994年生　　　　　<br>（27～38歳）</strong></td>
<td style="width: 58.1945%; height: 85px;">中高生のころから携帯電話を持ち始める。&nbsp; &nbsp; &nbsp; &nbsp; &nbsp; &nbsp; &nbsp; ゆとり教育を受けた世代。</td>
<td style="width: 40.7829%; height: 85px;">「モノ」よりも「コト」を重視、「つながり」を重視する傾向が強い。</td>
</tr>
<tr style="height: 37px;">
<td style="width: 1.02249%; height: 37px;"><strong>デジタルネイティブ世代　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　1995～2003年生　　　　　　<br>（18～26歳）</strong></td>
<td style="width: 58.1945%; height: 37px;">消費意欲が低いと言われている。&nbsp; &nbsp; &nbsp; &nbsp; &nbsp; &nbsp; &nbsp; &nbsp; &nbsp; 2008年にiphoneが発売。</td>
<td style="height: 37px; width: 40.7829%;">ツイッターやインスタグラムSNSで情報収集や情報発信する傾向が強い。ネットなどで知り合った「気の合う仲間」が消費に影響力を持つ。</td>
</tr>
</tbody>
</table></p>



<figure class="wp-block-table is-style-regular"></figure>


<figure class="wp-block-image size-large is-resized"></figure>


<p class="wp-block-paragraph" style="text-align: right;"><span style="font-size: 8pt;">阪本節郎・原田曜平『世代論の教科書』（東洋経済新報社）より作成</span></p>
<p>あくまで直感的なイメージですが参考になるところも多いと思います。<br /><br />つまり、10年前、20年前に捉えられていた60代や70代以上の高齢者と現在の高齢者の実像は大きく異なるのです。<br />当然のことですが、現在の60代、70代は20年前に40代、50代だった方々です。<br />メディアに対する接触態度も昔と比べて大きく変わりました。</p>
<p>参考までにインターネット利用状況を年代別にみてみましょう。</p>
<p>



</p>
<p class="wp-block-paragraph">&nbsp;</p>
<p>



</p>
<figure class="wp-block-image size-full is-resized"><img loading="lazy" decoding="async" class="wp-image-260" src="https://sparkle01.xsrv.jp/blog/wp-content/uploads/2021/08/インターネット利用率-1.png" alt="" width="734" height="533" srcset="https://agri-koukoku.com/wp-content/uploads/2021/08/インターネット利用率-1.png 979w, https://agri-koukoku.com/wp-content/uploads/2021/08/インターネット利用率-1-300x218.png 300w, https://agri-koukoku.com/wp-content/uploads/2021/08/インターネット利用率-1-768x557.png 768w" sizes="auto, (max-width: 734px) 100vw, 734px" /></figure>
<p>



</p>
<p class="wp-block-paragraph">以前の感覚のままメディアをプランニングしてしまうと失敗してしまいます。<br />メディアとの接触態度が異なる集団がいることを認識し、それらの集団ごとにプランニングは分けて考えるべきではないでしょうか。</p>
<p>



</p>
<p class="wp-block-paragraph">「今」の農業従事者の実像を捉えながら、当コラムでは効果的なメディアの選定方法や活用方法などをご提示してまいります。</p>
<p><p>The post <a href="https://agri-koukoku.com/media-planning/">これからのメディアプランニング</a> first appeared on <a href="https://agri-koukoku.com">農業メディア広告ガイド</a>.</p>]]></content:encoded>
					
		
		
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