考え方
農家がセミナーに参加するかどうかは、「自分の困りごとが解決しそうか」で決まります。製品の説明会と見られると、参加をためらう人もいます。困りごとの解説を中心にし、製品はその解決策の1つとして紹介する構成にすると、参加の理由が伝わります。
告知では、JAの部会や販売店からの案内が特に効きます。普段から相談している人に勧められると、参加しやすくなるためです。販売店やJAの担当者に案内してもらうには、チラシだけでなく、セミナーで話す内容と、参加者にとっての利点を短く説明した資料を渡します。
現場でよくあること
オンラインのセミナーは、移動の手間がない一方で、年齢の高い農家には参加の方法が分かりにくいことがあります。会場とオンラインを分けて開く、録画を後日公開する、など参加の形を選べるようにすると、参加者の幅が広がります。
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