考え方
売上が落ちた理由は1つとは限りません。農薬では、薬剤抵抗性や耐性による効果の低下、地域の防除体系の変化、後発品の登場なども関わります。原因によって対応する部門が違うので、販促で何とかしようとする前に切り分けます。
販促で改善できる部分が残ったら、営業に「今も選ばれている理由」を聞き、繰り返し届く質問から説明の足りない点を探し、発売時の試験資料を読み直します。テーマは「誰が、何に迷っているか」まで具体的にし、裏付けがあり、その地域で買えることを確かめてから選びます。
現場でよくあること
すでに登録のある別の作物で使えることが、あまり知られていない、ということがあります。その作物の農家に向けて、適用条件と使用上の注意をまとめるだけで、新しい販促テーマになります。
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